暇空茜氏VS堀口英利氏の議論レスバ・訴訟事件を分かりやすく時系列で総まとめ!

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正月に堀口英利氏のnoteにて開示に関する知らせが複数発信される

堀口英利氏は2023年11月に申し立てた複数の発信者情報開示請求に関する告知と結果について三が日の間に1時間ごとに公開していました。

  • はてなブログ:対象書き込み内容は不明
  • 株式会社サイバーエージェント:アメブロ
  • さくらインターネット株式会社:二次元裏@ふたば?
  • X Corp.(旧: Twitter, Inc.)
  • エックスサーバー株式会社:Webサイト
  • Cloudflare, Inc.:オリジンサーバーを開示するための開示請求(好き嫌い.comも含む)
  • Google LLC:複数のyoutubeチャンネル
  • GMOインターネットグループ株式会社:ツイッター社が開示したIPのアクセスプロバイダ?
  • 株式会社ヒナプロジェクト:Webサイト「小説家になろう」

など。

詳細は下記堀口英利氏のnoteでご確認下さい。

最初に確認した段階では全部で100件前後はありそうな件数でしたが、2024年1月11日現在公開している該当時期の関連note記事は30件前後程度です。

理由は、どうやらnote側のシステムにより、堀口英利氏の記事が検索結果に表示されない?などの不具合が発生したため、堀口英利氏が公開方針を変更した?ためのようです。

本件の詳しい事情について堀口英利氏側からの発表は2024年1月11日時点では確認できていません。

暇空茜氏は下記の反応を示しています。

内容については、一部重複した対象または内容もありました。

一番件数が多かったのははてなブログですが、恐らくはてなブログにて多数の開示請求を行った結果、報告件数も複数になったと思われます。

また開示請求の知らせだけでなく、一部判決が出たものに関しても告知がありました。

堀口英利氏は判決文も公開しているので詳細はそれぞれのリンク先でご確認下さい。

開示対象と内容についての反応

「小説家になろう」の開示について

「小説家になろう」は小説投稿サイトなので堀口英利氏の権利を侵害または誹謗中傷するような自由な書き込みが投稿される場所ではありません。

しかしながら、以前に以下のような話がありました。

この件が堀口英利氏の「小説家になろう」への開示請求と関係があるかは2024年1月現在はまだ分かっていません。

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