Colaboを含むWBPC問題を追及する暇空茜氏と長期に渡りレスバ状態となり、ついに裁判にまで発展した堀口英利氏。
その堀口英利氏のことを取り上げていた時事系YouTuber”小林の怒り”氏と堀口英利氏の間にあった事件・出来事について時系列にまとめました。
- 堀口英利氏 VS 小林の怒り氏の時系列まとめ
- 堀口英利氏から小林の怒り氏にメールが届く(4730万円→5250万円→8700万円→1兆円※1兆円はツイートで言及)
- 小林の怒り氏の動画が著作権侵害で削除され、チャンネル停止が告知される
- 9月25日:小林の怒りが完全復活!
【重要】本記事の趣旨と注意書き
本記事の趣旨と注意書きは下記リンク先”【重要】本記事の趣旨と注意書き”に準拠します。
上記記事内の暇空茜氏の箇所を小林の怒り氏に読み替えるものとします。
その他の関係する当事者の方々はそのまま関係する当事者の方々とします。
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堀口英利氏のプロフィール
堀口英利氏のプロフィールと事の発端については下記の記事をご参照下さい。
時事系YouTuber・小林の怒り氏のプロフィール
時事系YouTuberと呼ばれる小林の怒り氏は、その名の通り、時事系YouTuberとして2020年頃から時事系のネタを中心にyoutube動画を投稿していました。
小林の怒り氏について
- YouTuberを辞めたら別の仕事を探さないといけない
- 精神的に不安定な部分があると発言
現時点で小林の怒り氏について分かっていることです。
堀口英利氏 VS 小林の怒り氏の時系列まとめ
事の発端
小林の怒り氏は元々、暇空茜氏のColaboを含むWBPC問題に興味を示し、度々動画で取り上げていました。
そんな中、暇空茜氏VS堀口英利氏のレスバ事件を目撃し、堀口英利氏にスポットを当てた動画を頻繁に更新するようになりました。
小林の怒り氏のスタンスは暇空茜氏に賛同する立場で、堀口英利氏の言動に物申す内容の動画だったため、結果的に堀口英利氏と対立する形になりました。
一方、堀口英利氏は下記の記事で紹介しているように、ネット上での自身に向けられた誹謗中傷と考えられる発信内容を対象に大量の開示請求を行うようになりました。
その対象はツイッターや掲示板だけでなく、youtube動画と付随するコメントも対象となりました。
【お知らせ】YouTubeにおける名誉感情侵害が多く確認されたため、Google LLCを相手方とする発信者情報開示命令・提供命令を東京地方裁判所に申し立てることにしました。
現時点で204件のYouTubeアカウントを申立ての対象とする予定です。
手続きを完了次第、改めて公表いたします。 pic.twitter.com/10RAx3KgVd— 堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi (@Hidetoshi_H_) April 24, 2023
中でも小林の怒り氏のチャンネルは悪質であるとのことで、対象にすると告知がなされました。
【お知らせ】Google LLCを相手方とする発信者情報開示命令および提供命令の申立てで対象とする7件の動画(コメント欄を含む)を公表いたします。
なお、現時点で204件を超えるYouTubeアカウントを申立ての対象にする予定です。
手続きを完了次第、改めて公表いたします。 https://t.co/wezKJNi12T pic.twitter.com/kmGm6Mpqiv— 堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi (@Hidetoshi_H_) May 4, 2023
小林の怒り氏は自身のチャンネルが名指しされたお知らせに対し、このように反応しました。
き、きもてぃいいいいいいいいいいい!!!🤪#堀口英利 #Colabo #Colabo問題 https://t.co/e0VRTXM5P1
— kobayashinoikari (@skobaya62610615) May 5, 2023
このツイートから小林の怒り氏は、堀口英利氏とのリーガルバトル(法廷争い)に受けて立つ姿勢でいたように思われていました。
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