暇空茜氏VS堀口英利氏の議論レスバ・訴訟事件を分かりやすく時系列で総まとめ!

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暇空茜氏 VS 堀口英利氏の時系列まとめ

暇空茜氏のnoteによると上記の堀口英利氏のツイートが目に入り、議論に発展したそうです。

上記のやり取りの決着をつけるため、暇空茜氏は堀口英利氏をスペース(ツイッター上の公開音声通話機能)に誘い、堀口英利氏は承諾しつつも期日は未定でした。

暇空茜氏は順延されるスペースの予定を都度、X(Twitter)で公開していました。

その2週間、予定を待ってる間はこのひとに悪口を言われても我慢して謝罪を求められたら謝罪し、予定を待ちましたがすっぽかされました

こちらの人物と2週間以上前からスペースで話し合いをする約束をしてるのですが、全くの連絡がないまま堀口様が予定を順延し約束を破られたのでスペース予定は消してまとめサイトにしました

出典:暇空茜氏のnote

最終的にスペースでの対談は実現されませんでしたが、事態はさらに深刻化しました。

スペースキャンセル後の動向①大量の誹謗中傷が発生

暇空茜氏が交渉決裂を発表した頃、堀口英利氏もスペースに関してこのように意見を述べていました。

この時点で両者は既に議論というか、レスバ状態になっていたのですが、これに便乗する形でたくさんのアカウントから暇空茜氏・堀口英利氏両名に対し、誹謗中傷の発言が発信されました。

どちらが多かったとか、どちらが正しかったという話はこの記事では言及しません。

スペースキャンセル後の動向②暇空茜氏が堀口英利氏関連記事を継続更新

話し合いが決裂した段階で、暇空茜氏は下記のnoteを公開し、継続的に更新しています。

記事は暇空茜氏が収集した情報に基づいて執筆されています。

noteの内容は堀口英利氏に関係する内容だったため、連日話題になりました。

記事内で言及されている内容の真偽については、閲覧の上、各々ご判断下さい。

スペースキャンセル後の動向③堀口英利氏が訴訟意向を示す

堀口英利氏は暇空茜氏に対して訴訟に踏み切る意向を示しました。

名目は名誉毀損、名誉感情侵害などとされていましたが、訴訟については実際に提起され、内容が判明した段階で追記します。

堀口英利氏は暇空茜氏の発言の中に侮蔑用語があるとし、それについて厳しく糾弾していました。

裁判では上記の用語を含めてどこまで互いの主張が認められるかについて、争われる予定です。

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