暇空茜氏ＶＳ堀口英利氏の議論レスバ・訴訟事件を分かりやすく時系列で総まとめ！

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暇空茜氏の考察・仮説：堀口英利氏の学歴に関して③

調べてみました

KCL War Studiesのページに記載のある学費について、いわゆる年間の学費とは別に、すべての留学生は正式な入学許可を得た時点で2,000GBP（現在約37万円）のデポジットを支払わなければならないとあります（この時点で学生証の発行を受けられるかどうか定かではありませんが）。尚、この2,000GBPは後に学費の一部に充当されるようです。
https://kcl.ac.uk/study/undergraduate/courses/war-studies-ba

また、休学期間中の学費については、最終出席日までの費用を差し引いた上で返金も可能とのことです（つまり親から全額納付されていた場合に、学費の返金をを自ら受けるということも可能ではないのかなと）
https://self-service.kcl.ac.uk/article/KA-01664/en-us#Fees%20&%20funding%20when%20interrupting%20your%20studies

最後にビザについてですが、学生ビザは休学期間が60日を超えると切れて取り直しが必要なようです。ビザ再申請のためにはCAS（在学証明）が必要、かつCASは復学の3ヶ月前に再発行の申請が必要とのことなので、9月復学の場合は少なくとも6月にはその意思をもって大学側とやりとりをし、CASの再発行を受け、ビザを再取得している必要があると思います。
https://self-service.kcl.ac.uk/article/KA-01325/en-us

いかがでしたか？

親切なので教えてあげると、「学歴」が通用するのは、「新卒の社会人が１年目に自己紹介するとき」だけです。

あと、一般論として２５歳でまだ学部卒業しておらず、最低でも２６歳学部卒は「学歴」としてすでに終わってます

> 169+5
> Manners maketh man[上級国民]◆OPudOFw36Af2(JP0H87-QfDG)
> 08/28(月) 10:11:17.15
> IP:194.195.89.126
> ID:kk/WtJw6H
> 7
> 在学していて欲しいのか、それとも在学せずに日本に残って裁判を続けて欲しいのか、どっちなんですかね？
> まあ、本当は「学歴で負けるのが悔しいから在学していないで欲しいし、裁判で負けたくないから諦めて欲しい」のでしょうが……。

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