暇空茜氏VS堀口英利氏の議論レスバ・訴訟事件を分かりやすく時系列で総まとめ!

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堀口英利氏がつきまといについて言及

堀口英利氏は暇空茜氏からスペースに誘われた際、ご自身のいるロンドンにて対面で会話することを提案しました。


暇空茜氏はこの提案を断り、スペースでの対談を希望しましたが、この時、X(Twitter)アカウント:藤原かみら氏が、暇空茜氏に代わってご自身が直接ロンドンに行くので3人でスペース対談をしてはどうかと提案したことがあります。

藤原かみら氏の発言を調べた限りでは、この提案に堀口英利氏から直接回答があったという話は出てきませんでした。

しかし、後に堀口英利氏からこの件について、暇空茜氏と藤原かみら氏につきまとい行為を受けたと認識しているような発言がありました。

藤原かみら氏との事件は本件とは別件になりますので、下記記事で詳しく紹介しています。
https://topicwoods.com/horiguchi-fujiwara-matome/

このように堀口英利氏は、暇空茜氏とやり取りしたことで発生した様々な出来事について、対応することとなりました。

堀口英利氏が弁護士費用のカンパを募集し本人訴訟を示唆

堀口英利氏は暇空茜氏に対する法的措置のために弁護士費用のカンパを募集しました。

そして集まったカンパ金で堀口英利氏は様々な誹謗中傷に対応すべく本人訴訟を目的とした開示請求を始めました。

本人訴訟を行う理由は、本人訴訟が弁護士を雇うよりコスパが良いからとのことでした。

暇空茜氏への訴訟は、2023年8月時点で確認できているのは、後述する暇空茜氏が公開したnoteの削除を求めた仮処分措置が最初の訴訟・・と認識しています。※もし違うようでしたらご指摘下さい。

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