東京漫画社の編集者炎上問題がやばい!炎上問題の原因と評判を調査まとめ!

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2023年2月24日、ボーイズラブ(BL)漫画家の鈴丸みんたさんが、自身のコミックス版権を東京漫画社から引き上げると発表しました。

このことで、再び注目されているのが東京漫画社が度々起こしてきた不祥事です。

この記事では東京漫画社のこれまでの不祥事と炎上問題の原因をまとめて紹介します。

  1. 漫画家・鈴丸みんたが版権を引き上げると発表
  2. 東京漫画社の炎上問題まとめがやばい!
  3. 東京漫画社が炎上問題を起こす理由は?
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漫画家・鈴丸みんたが版権を引き上げると発表

2023年2月24日、ボーイズラブ(BL)のジャンルにて漫画家として活動している鈴丸みんたさんが、自身のツイッターで下記の発表を行いました。

鈴丸みんたさんは長い間、東京漫画社が発行する雑誌でBL漫画を連載してきたのですが、今回、それらの版権を全て引き上げることになったそうです。

漫画家が版権を引き上げて他の出版社に移籍することは前例が全くないわけではありませんが、よほどの事情がない限り、版権を全て引き上げて違う出版社に移籍するということは滅多にないことです。

鈴丸みんたさんは、現時点で移籍先の出版社については発表をしていませんが、版権を引き上げた以上、需要があれば別の出版社にて再発売するのではないでしょうか。

東京漫画社の炎上問題まとめがやばい!

今回の鈴丸みんたさんの発表で再び注目されたのが、東京漫画社のこれまでの炎上問題です。

実は東京漫画社とトラブルになって連載が中止になったり、契約が切れたりした漫画家は鈴丸みんたさんが初めてではありません。

トラブルになって東京漫画社と契約が中止になった漫画家は何人もいますが、その原因のほとんどは東京漫画社側にあります。

特に多かったのが、漫画家と密に連絡を取って連載の進捗を管理しなければならない担当編集と漫画家とのトラブルでした。

細かい事情はそれぞれ違いますが、共通して言えることはいい加減な仕事をしている編集者が多いのが原因のように思えます。

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