谷直史(グラニ)のwiki経歴学歴プロフィール!暇空茜(水原清晃)の裁判結果や現在の最新状況も!

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出典:4gamer
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谷直史(グラニ)のwiki経歴学歴プロフィール

名前:谷 直史

愛知工業大学工学部(偏差値:40.0~55.0) 卒業

卒業後、建築業界にて設計士を務める。
2011年にGMS(現gloops)に入社。プロジェクトマネージャー&ディレクターを務める。
2012年グラニを設立し代表取締役就任。

29才まで建築業界にて設計士を務め、2011年にGMS(現gloops)に入社し、プロジェクトマネージャー&ディレクターを務めた経歴を持つ谷直史氏が、2012年に設立したスタートアップ。「心の底から楽しめるゲームを」を掲げ、人々が生活の中で楽しめるようなスマホゲームの企画・開発・運営を行っている。
同社が手掛けているゲームは多岐にわたるが、主要タイトルとしては「GREE Platform Award 」で2回連続「殿堂入り最優秀賞」を受賞し、2018年2月時点で累計会員240万人を超える大人気アプリ「神獄のヴァルハラゲート」や、「GREE Platform Award 2014」「優秀賞」受賞の「モンスターハンター ロア オブ カード」、2018年2月時点で累計ダウンロード450万の「黒騎士と白の魔王」などがあり、数々の人気アプリを手掛けてきた実績を誇っている。
2018年2月に運営するゲームサービスを事業譲渡すると発表。マイネットゲームスが現在「黒騎士と白の魔王」を運営しており、他タイトルについてはサービスを終了した。

出典:スタートアップ

谷直史さんは暇空茜(水原清晃)さんがGMS(現gloops)に就職面接に来た時の面接官でした。

勝手なイメージですが、面接官と言っていたので長くGMS(現gloops)にいた人物だと思っていたのですが、暇空茜(水原清晃)さんより少しだけ前にGMS(現gloops)に入社したようです。

グラニは2012年に設立され、2018年に事実上倒産しました。

因みに谷直史さんと暇空茜(水原清晃)さんの裁判は2013年3月~2021年12月、約8年9か月に及ぶ長期戦でした。

谷直史さんはグラニの経営期間のほとんどを暇空茜(水原清晃)さんと係争していたことになります。

谷直史(グラニ)の最新現在について!

2018年前半に事業譲渡を完了した谷直史さんは、同年6月に株式会社グラムスを設立し代表取締役社長に就任しました。

谷直史さんは株式会社グラムスでも代表取締役社長兼プロデューサーとしてゲーム制作をしています。

ただ、完全に独立していたグラニと違って、株式会社グラムスは株式会社gumiの連結子会社という形になっています。

株式会社グラムスの代表作『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』は2021年10月21日よりサービスが開始され、2024年1月現在も同社によって運営されています。

因みに『ラグナドール』に関しては下記のエピソードがあります。

『ラグナドール』発売から間もなく、「ナカイドのゲーム情報チャンネル」のナカイドさんが同ゲームの話を取り上げたところ、谷直史さんがナカイドさんのチャンネルに出演することになりました。

こちらがその動画です。

この動画は2021年11月1日に投稿された動画で、『ラグナドール』リリースから約1ヶ月後の動画になります。

他にもこの頃はSNSで活発的に『ラグナドール』の宣伝が行われました。

谷直史さんも自身のTwitterを開設し、『ラグナドール』の情報を配信していましたが、現在は更新が途絶えています。

さらにリリースから約2年後の2023年9月には『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』の韓国版サービスが開始されました。

株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本寛之)は、当社連結子会社である株式会社グラムス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:谷直史)が、2023年9月7日(木)に『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』(以下『ラグナド』)の韓国版のサービスを開始したことをお知らせいたします。

韓国版ラグナドをリリース!
ラグナドは間もなくリリースから2年を迎えます。
多くの⽅々にご好評いただき、現在までに⽇本国内にて1300万ダウンロードを突破しております。
株式会社WEBZENとパブリッシング契約を締結し、2023年下半期の韓国リリースを⽬標にサービス準備を進めておりました。お陰様で事前ダウンロード数は53万を超え、2023年9月7日(木)正式に韓国版のラグナドをリリースすることができました。

出典:gumi

谷直史さんは『ラグナドール』が配信された直後の2021年頃はメディアにも頻繁に顔を出していましたが、2023年~ の姿は確認できていません。

余談ですが、暇空茜(水原清晃)さんがColaboとの訴訟で有名になったのは2022年末頃からです。

そして2023年から2024年1月現在に掛けて暇空茜(水原清晃)さんのtwitterのフォロワーは27万人にまで増えており、暇空茜(水原清晃)さんの名前こそメディアで報じられることはほとんどなくても、暇空茜(水原清晃)さんのことを知っている人は日に日に増えています。

また2024年2月21日には暇空茜(水原清晃)さんの自伝「ネトゲ戦記」が発売されます。


予約の段階でベストセラー1位を取るなど、話題になっています。

「ネトゲ戦記」は元々暇空茜(水原清晃)さんのnoteに掲載されていた内容を出版用に書き下ろしたもので、その中には谷直史さんとの裁判も詳細に記載されています。

また暇空茜(水原清晃)さんは折に触れて谷直史さんとの裁判について語っているため、今では暇空茜(水原清晃)さんと谷直史さんの裁判について広く知られるようになりました。

グラニ時代、谷直史さんはメディアで一度も暇空茜(水原清晃)さんの存在について言及したことがないため、谷直史さんは取材等で一度も暇空茜(水原清晃)さんについて質問されたことがありません。

今後もし谷直史さんがSNS等で直接発信する機会があれば、絶対に暇空茜(水原清晃)さんのことを聞かれそうな気がします。

暇空茜(水原清晃)さん曰く、谷直史さんは裁判中に一度も目を合わせてくれなかったそうです。

そんな谷直史さんが暇空茜(水原清晃)さんについて質問されたらどう答えてくれるか、少し気になりました。

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