ヨッピーVS暇空茜の裁判の見どころ
ヨッピーさんと暇空茜さんの裁判は、はたしてヨッピーさんのポストはステマに該当するのかという点が争点になります。
裁判の結果によっては、今後ステマの認識や定義にも影響があるかもしれないと噂されています。
このことからヨッピーVS暇空茜の裁判は非常に注目を集める裁判となっています。
>・自分のイベントに無償で保育士提供してもらって
>・その団体の広報から依頼されて
>・インフルエンサーが「PR」を付けずにPR投稿した
>
>これでステマ認定されなかったらやりたい放題だなあステマを跋扈させないためにも、、、頑張ります!!!!!!!
— 暇空茜 (@himasoraakane) March 4, 2024
これが一般人にとってのステマなんだよなぁ。
他の人も言ってるけど、こういう時に一般論ではなく法を持ち出すのは一般的に悪とされている事だと認識しているからではと勘繰ってしまう。
ましてやこの人ライターでしょ?読み手がどう思うのか=一般論ではどう思われるか?じゃないの? https://t.co/JFhLnIDWuc pic.twitter.com/4LfszVmtlw— Kskb UT (@engage_0916) March 4, 2024
よっぴーはただのライターじゃねえ
ステマ問題追及をぶち上げたこともある!
ドライターだよ! https://t.co/3jI1dpdi0o— 暇空茜 (@himasoraakane) March 4, 2024
>これはステマの基準をハッキリさせる良い訴訟だな
>また判例集に載っちゃうでしょこれもう判例集総なめ法学部の教材までやってるからさ、、、
— 暇空茜 (@himasoraakane) March 4, 2024
ヨッピー氏が「ステマ」と言われたと主張し暇空茜氏を名誉毀損で提訴したようだ。依頼され依頼主の広告投稿をしたことは前提事実。そうであれば「ステマ」は論評に過ぎず「人身攻撃に及ぶなど意見ないし論評としての域を逸脱した」とまでは言えない。特殊な事情か、ハードな別投稿でもあれば別かな。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) March 5, 2024
ヨッピー氏はライター。最近も土佐のカフェに単身乗り込んで取材されていた。過去にBUZZNEWSと戦って謝罪文を書かせ、和解金を勝ち取った実績もあり、いわゆる「リーガル強者」。さすがに「ステマ」だけで訴えるはずはないだろうから、報道されていないところに隠し球があるのだろうと想像する。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) March 5, 2024
因みにヨッピーさん側の弁護士はこの方です。
なんでこの投稿が最近またリポストされてるんだろうと思ったら、ヨッピー暇空訴訟のヨッピー側代理人なのか>清水弁護士。
中澤先生とか神田先生とか田中先生とかおられるだろうに、とは思う。 https://t.co/kuKAonHysv— 2分でだいたい分かるニュース (@koto_tsumu) March 5, 2024
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