藤原かみら氏が”発信者情報開示仮処分命令申立をやってみた”記事を公開
堀口英利氏との対立が本格化した頃から藤原かみら氏に嫌がらせをするTwitterアカウントも増えたようで、藤原かみら氏はTwitterアカウントを対象に本人訴訟で発信者情報開示仮処分命令申立をする記事を更新するようになりました。
藤原かみら氏に嫌がらせをしているTwitterアカウントの中には通称カルピス軍団と呼ばれる人達もいるようです。
その後の経過
堀口英利氏は藤原かみら氏に対しても発信者情報開示命令を申し立てたようで、仮処分命令申立に関する言及がありました。
あれれ~?
藤原さんは「X(旧: Twitter)からメールが届いていない!」と豪語していたものの、実際には仮処分決定の発令された投稿記事が削除されていますね。以前のように、気に食わないメールに癇癪を起こして、逆上して削除して「知らんぷり」しているだけでしょうね。https://t.co/QC1J6BKFvu pic.twitter.com/B7cLHBufUg
— 堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi (@Hidetoshi_H_) August 31, 2023
上記のその後の経過が不明だったのですが、先日、藤原かみら氏が下記のポストを投稿したことが注目されました。
令和5年10月2日付けで、起訴命令申立書を提出致しました。相手は制度乱用で様々な人達に迷惑を掛け続けているよく知られた方です。
正式に弁護士に依頼しました。
弁護士名は住所・指名・電話番号をnoteに書いて嫌がらせをする方がいるので、ここでは控えます。詳細は別途雑談で。
— 🦙🦙藤原@かみら🦙(アルパカ社長) (@Racer_Kamira) October 3, 2023
藤原かみら氏は対象者について明言していませんが、現時点で藤原かみら氏が起訴命令申立書を提出する事案は、堀口英利氏との間にある仮処分の事件以外知られていないため、本件は堀口英利氏に対する起訴命令申立書である可能性が高そうです。
2024年5月4日追記
堀口英利氏は藤原かみら氏に対して複数の仮処分を申立て、アクセスプロバイダ開示まで行ったにもかかわらず、藤原かみら氏から起訴命令申立をされたところ、全て取り下げました。
補足資料は後程、添付します。
堀口英利氏と藤原かみら氏は2023年4月から、スペース対談の交渉が決裂して以来、長らくTwitter上でレスバを繰り広げてきました。
互いに直接リプライを送り合うことはないので、表面上は分かりにくいのですが・・。
「Xからメールが届いていない!」と豪語していた藤原さんにも、実際にはメールが届いていたようですね。
余裕ぶっこいてから「実は届いていました」となる展開はコントのようです。また、「誰とも明言していない」と仰っているものの、引用した投稿記事に「ホビッチョ」呼称が含まれていますよね。 https://t.co/IA8gQ2ZCJt pic.twitter.com/7lFgwaSmUG
— 堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi (@Hidetoshi_H_) August 31, 2023
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