足立康史議員のwiki経歴・学歴プロフィール!Colaboとの関係と兄(NPO団体)の疑惑も!

政治

暇空茜氏が提起しているColabo(コラボ)問題に参戦していた足立康史議員。

最初は暇空茜氏側に立ってColabo問題を言及していた足立康史議員ですが、後に意見を変えてColaboを擁護するような発言をしたことで炎上するようになりました。

そんな中、足立康史議員の兄が関わっているNPO団体にもいくつか疑惑があることまで判明しました。

この記事では足立康史議員のwiki経歴・学歴プロフィール、Colaboとの関係、兄(NPO団体)の疑惑についてまとめました。

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足立康史議員のwiki経歴・学歴プロフィール

 

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名前足立 康史(あだち やすし)
生年月日1965年10月14日 57歳
出身地大阪府泉大津市生まれ。茨木市育ち
政党日本維新の会
職業衆議院議員(4期)
その他元経済産業省(旧:通商産業省)官僚

足立康史議員は1990年に通商産業省(2001年から経済産業省)に入省し、大臣官房参事官(商務情報政策局担当)、日本貿易振興機構ブリュッセル・センター所長などを歴任しました。

東日本大震災を機に2011年3月に退官後、みんなの党に入党しましたが、2012年6月に維新政治塾に参加し、同年9月には大阪維新の会との連携が困難になったことを理由にみんなの党を離党し、日本維新の会の結党に参加しました。

2012年、第46回衆議院議員総選挙で大阪9区から日本維新の会公認で出馬し、初当選しました。

2014年、第47回衆議院議員総選挙では、維新の党公認で大阪9区から出馬し、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活して再選しました。

2017年の第48回衆議院議員総選挙でも比例近畿ブロックで復活し再選しましたが、選挙前に「今回小選挙区で落ちれば比例復活は無し。」とツイッターで宣言していましたが、当選翌日に前言を撤回しました。

2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で原田に約5万票の差をつけて4選し、同年11月30日、党国会議員団政務調査会長に就任しました。

2022年9月7日、党国会議員団政調会長を退任しました。

足立康史議員の出身小学校:茨木市立中津小学校

足立康史議員は1978年に地元の茨木市立中津小学校を卒業しました。

足立康史議員の出身中学校:茨木市立東中学校

小学校を卒業後、茨木市立東中学校に進学し、1981年に卒業しました。

足立康史議員の出身高校:大阪府立茨木高等学校(偏差値:72)

足立康史議員が進学した大阪府立茨木高校は大阪府内公立4位の進学校です。

足立康史議員の出身大学:京都大学工学部(偏差値:66~77)

1984年、大阪府立茨木高校を卒業した後、京都大学工学部に進学しました。

大学に在学中は水泳部に所属し、チーム主将を務めました。

足立康史議員の出身大学院:京都大学大学院工学研究科、コロンビア大学国際公共政策大学院修士課程

足立康史議員は1988年に大学を卒業し、1990年には京都大学大学院工学研究科を修了しました。

その後、コロンビア大学国際公共政策大学院にも進学し、修士課程を修了しました。

足立康史議員とColabo(コラボ)問題

当初、足立康史議員はColabo問題について、暇空茜氏側に立った発言をしており、国会で取り上げて解決すると明言していました。

しかし、しばらくしてColaboを擁護するような発言をし、暇空茜氏と対立するようになり、その後も曖昧な態度を取り続けたため、現在では足立康史議員にColabo問題の解決を期待する声はほとんどありません。

足立康史議員と足立康史議員の兄(NPO法人N3)問題

それどころか、足立康史議員や足立康史議員の一卵性双生児の兄が代表理事を務めるNPO法人N3でも疑問視されるような噂が次々と発覚し、炎上しています。

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