東京都議会立憲民主党の五十嵐えりさんが安倍元総理に対し、裁きという表現を用いたことが再び注目を集めています。
この記事では五十嵐えりさんの下記についてまとめました。
- 五十嵐えりのwiki学歴経歴プロフィール
- 五十嵐えりの国籍と結婚した相手は?
- 五十嵐えりの安倍晋三元総理への裁き発言と評判
五十嵐えりのwiki学歴経歴プロフィール

出典:twitter
名前 | 五十嵐 衣里(いがらし えり) |
生年月日 | 1984年1月19日 現在39歳 |
出身地 | 日本 愛知県名古屋市 |
前職 | 国会議員政策担当秘書 |
現職 | 東京都議会議員(1期)、弁護士 |
所属政党 | 立憲民主党 |
所属 | 第二東京弁護士会 |
学歴 | 高卒認定資格 取得 静岡大学夜間主コース 卒業(24歳) 名古屋大学法科大学院(既修者2年コース) 司法試験 合格(30歳) |
趣味 | お笑い、読書、歴史跡地巡り、ピアノ、映画・Netflix鑑賞など |
五十嵐えりの経歴
五十嵐えりさんは中学校でいじめに遭ったことで不登校になり、高校には進学せずフリーターとして働きました。
フリーターだった頃は飲食店や4トントラックの運転手なども経験しています。
30歳で司法試験に合格した五十嵐えりさんは、2015年に参議院議員小西洋之事務所にて政策担当秘書になりました。
2019年、同事務所を退所した後、法律事務所に入所し、弁護士として登録しました。
2021年、東京都議会議員選挙(武蔵野市選挙区)にて初当選を果たしました。
五十嵐えりの国籍と結婚した相手は?
五十嵐えりの国籍
調べてみると何故か五十嵐えりさんの国籍が検索されていることが分かりました。
五十嵐えりさんの国籍は日本です。
外国籍の方は日本の政治家にはなれませんからね(汗)
五十嵐えりの結婚した相手
五十嵐えりさんの結婚した相手ですが、五十嵐えりさんが結婚したという情報はありませんでした。
五十嵐えりさんは中学生の時に不登校になり、遅れて学業を修めました。
その後も政治家&弁護士として仕事に全力を注いでいるようなので、もしかしたら結婚には興味がないのかもしれませんね。
【#いのちを守る東京へ 五十嵐えり】
働いている人もそうでない人も、結婚している人もしていない人も、子どもがいる人もそうでない人も、それぞれの自由な選択が、最大限尊重される社会をつくっていきたい。私と一緒に変えていきましょう。#都議選2021 #女性の声が東京を変える #武蔵野市 pic.twitter.com/3Jomf34neo— 五十嵐えり💁♀️都議会議員(武蔵野市選出) (@Igarashi_Eri) June 25, 2021
五十嵐えりの安倍晋三元総理への裁き発言
先日、演説中の岸田総理を狙ったテロ事件が発生しましたが、その際に五十嵐えりさんはこのようなコメントを出しています。
首相も他の方も無事で良かったです。街頭演説は民主主義の根幹を支える大切な場です。この度の暴挙は、国民主権に対する脅威であり、断固抗議します。 https://t.co/BFXaYCU5Ax
— 五十嵐えり💁♀️都議会議員(武蔵野市選出) (@Igarashi_Eri) April 15, 2023
このコメント自体は何の問題もないのですが、実はこのコメントがきっかけで、五十嵐えりさんが過去に発言した「裁き」という表現が再び取り沙汰されるようになりました。
岸田総理が暗殺されそうになった今、テロリスト山上による安倍総理の暗殺を「裁き」と表現した貴女の言動についてどう思うのか聞かせて頂きたい。 https://t.co/qqFvO2E6UT pic.twitter.com/KQ3SOnENm3
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) April 15, 2023
こういう矛盾した態度が、反感を招く材料になっているような気がします・・。
五十嵐えりの評判
ネット上での五十嵐えりさんの評判をまとめました。
「安部さん暗殺は裁き」で大笑いの五十嵐えりさんは武蔵野市選出の都議会議員。そして武蔵野市長はあの、外国人参政権に血まなこな松下さん……。
ツーショットにいろいろと思う所はありますが、凍結されるのでノーコメント🤐 pic.twitter.com/01QNoqlLBF— 右から語る🇯🇵 (@yumeojithugen) April 16, 2023
>都議会議員五十嵐えり氏(大笑いしながら)「他党の政策秘書時代に安倍政権を見ていたが、ああいう形で裁きを受けるのではなく政治的に裁きを受けるべき方だったなと思っています」
五十嵐さんこそ、政治的裁きを受ける羽目に陥る人ですよ。そのうち公安の白書に名が載るのでは。
— 金沢雪乃 (@ten1998) April 16, 2023
五十嵐えりさんはお薦めしません😁
— 教授3311 (@CaBaTlmExHzNNsE) April 16, 2023
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