キャンドルジュン(広末涼子の夫)が愛人と不倫で暴行事件が発覚!広末涼子より凄い不倫タレコミも!

芸能エンタメ

女優の広末涼子さんが不倫したことで連日話題になっていますが、実は広末涼子さんの夫・キャンドルジュンさんも裏で不倫をしていたと噂になっています。

報道によると不倫どころか暴行もあったとか・・・。

キャンドルジュンさんの不倫&暴行の噂についてまとめました。

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キャンドルジュンのwiki学歴経歴プロフィール

 

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名前CANDLE JUNE(キャンドル・ジュン)
生誕井筒 順
別名廣末 順(結婚後の本名)
生年月日1974年1月20日 現在49歳
出身地長野県松本市
職業実業家、社会活動家
役職株式会社ELDNACS(エルドナックス)代表取締役
親族実父:ヴァイオリン製作家の井筒信一 「弦楽器いづつ」
学歴松商学園高等学校(偏差値:47-61) 卒業
妻(嫁)2010年10月8日、広末涼子と結婚
子供広末の連れ子の長男(19歳)、次男(12歳)、長女(7歳)※2023年現在

キャンドルジュンの経歴

年 月経 歴
1994年~キャンドル制作を開始し、ギャラリーやサロンなどで展示販売
1999年~フジロックフェスティバルのステージ「フィールド・オブ・ヘブン」の空間演出
2001年広島「世界聖なる音楽祭」で「平和の火」
2005年個人事務所兼キャンドル販売の株式会社ELDNACS(エルドナックス)設立
2008年~2018年「SONG OF THE EARTH」を開催
2010年
  • ハイチ地震発生時、MINMIや若旦那 (ミュージシャン)らと「LOVE FOR HAITI」を立ち上げ
  • New Acoustic Campが道志の森キャンプ場で初開催され、オーガナイザーのTOSHI-LOWから話を持ちかけられて会場全体の空間演出
2011年3月東日本大震災を受け、一般社団法人LOVE FOR NIPPON 設立に参加
2021年一般社団法人日本キャンドル協会の改組に伴い、専務理事に就任

キャンドルジュンの不倫噂

最初にキャンドルジュンさんの不倫が噂されたのは2023年6月15日の滝沢ガレソさんのツイートがきっかけでした。

この時は広末涼子さんの不倫が報道されたばかりの頃で広末涼子さんの不倫話題で持ちきりでした。

そんな中、広末涼子さんの不倫報道についてキャンドルジュンさんが

しっかりけじめつけます。お楽しみに

とコメントしたことでネット上では様々な声が上がっていました。

キャンドルジュンさんのコメントと共に、広末涼子さんが育児を長男に押し付けて不倫しているなどという話も出ていたため、広末涼子さんのイメージは下がる一方でした。

ですが、キャンドルジュンさんが記者会見をする前に、滝沢ガレソさんから実はキャンドルジュンさんはもっとすごい不倫をしているという噂が発信され、ネット上ではキャンドルジュンさんにも疑惑の目が向けられるようになりました。

そしてキャンドルジュンさんが開いた記者会見の当日ですが、何となく広末涼子さんを庇う内容になっており、広末涼子さんの不倫について予想されたほど責める内容ではありませんでした。

しっかりけじめつけます。お楽しみに

というセリフを言ったにしてはちょっと弱すぎた印象がありましたね。

憶測ですが、この時点でまだネット上ではキャンドルジュンさんの不倫はそこまでは広がっていなかったとはいえ、キャンドルジュンさんは把握していた可能性が高いです。

もし自分の不倫がバレず、広末涼子さんの不倫だけが注目されていたら、キャンドルジュンさんの記者会見は今回と同じ内容になっていたか・・ちょっと気になりました。

キャンドルジュンの不倫(愛人)&暴行

疑惑として噂されていたキャンドルジュンさんの不倫ですが、どうやら不倫どころか暴行事件まで起こしていたことが分かりました。

キャンドルジュンさんから暴行を受けた人は既婚者で、キャンドルジュンさんの会社で勤務していた人だったのですが、キャンドルジュンさんの愛人と不倫していました。

自分の愛人と不倫した事に激怒したキャンドルジュンさんは、男性を暴行し全治2ヶ月の負傷をさせています。

さらに、暴行を受けた男性が暴露できないよう、キャンドルジュンさんは裏でメール連絡も入れていたようですね。

キャンドル氏の会見は「嘘っぽいというか…」
「あの人の人間性を知っている身からすると、嘘っぽいというか、またやってるな、いつもそうだなと。記者を壇上に呼び込むなど自分のフィールドに優位な形に持ち込んで……。頭がいいなとは思いますが」

会見では震災のこと、メディアの取材姿勢にも触れた。彼の活動に関することでもあったが、広末の不倫とは直接的な関係はない。しかし、この部分で世論を味方につけたところはあるだろう。

今回、話を聞いたこの男性はキャンドル氏から暴力行為を受けた“被害者”だ。2人の関係から話を聞いた。

「キャンドル氏が運営している会社に僕がバイトで入りました。24歳ぐらいのときです。そこからスタッフとして働き、30歳でアーティストとして独立しました。ただその後も、36歳までは彼の仕事を手伝ったり、やりとりはありました」(被害者の男性、以下同)

キャンドル氏とは10年以上の付き合いだった。

「彼が暴行に至ったのは彼とある女性との関係性も大きな理由ですが、発端としては僕の行動にあります。僕は会社で出会った別の女性と結婚していました。結婚式にはキャンドル氏、そして広末涼子さんにも出席していただきました。その後、妻がいながら、新しく入社した女性と不倫してしまったのです」

不倫関係は当時の妻に知られることに。妻はキャンドル氏にその旨を伝えたという。

「それでキャンドル氏に神奈川県厚木にあるアトリエに呼ばれました」

話は’19年。男性の独立後のこと。そこでキャンドル氏より数々の暴行を受ける。

殴る蹴る、強制丸刈り、顔を火あぶり…
「僕の髪をつかんで引きずりまわして、何十発も殴ったり蹴ったり……。木材を燃やすために半分に切られたドラム缶があったのですが、火が燃えているその場所に僕の顔を近づけもしました。暴力中に言っていたのが、“俺の女に手、出したな”“俺の女だぞ”と。また、“おまえ、給料なしで被災地行けんのか?”とか……。“なんで丸めてこねぇんだよ?”と、その場でバリカンで虎刈りみたいにされました。切った髪をドラム缶で燃やしていました」

男性はただ謝り続けるしかなかった。結果的に全治2か月ほどの重傷を負った。しかし、解放された後も……。

「その日以降も彼から“お前、ここにいるから来いよ”とか、脅すようなメールがたくさん来るようになって。自分があるイベントに参加するときには、開催前に“そこ行くからちょっと待ってろ”とか。何かされると思って、警察に相談したこともあります」

当然ながら暴行を受けて以降、男性からキャンドル氏に連絡を取ることも、会うこともしていない。ただ何十件もの非通知の着信があったため、キャンドル氏を着信拒否、非通知も着信拒否設定をした。だがその後、キャンドル氏から男性宛てに「番号を変えただろう」というメールが届いたという。

日常的に男性へのハラスメントはあったのか。

「暴行以前は僕に対してはほとんどありませんでしたね。ただほかのスタッフへの暴言はありましたし、殴ったり、丸刈りにしたりすることは何度かありました

被害男性が手を出した女性はキャンドル氏と不倫関係にあった
キャンドル氏の女性関係は。

涼子さんとの結婚後もそのときどきに“お気に入りの子”がいる感じです。僕が手を出してしまった女性は、僕と関係を持つ前、キャンドル氏と不倫関係にあり、そのことで悩んでいました。彼女は当時まだ20代半ばで、キャンドル氏とは年齢もひと回り以上離れているうえに、経営者とスタッフという関係性でした。女性関係においても自分が有利な土俵に持ち込むのが彼のやり方なのかと……。

実はその女性は現在の僕の妻なんです。はっきり断ることが苦手な優しい性格なので、そこにつけ込まれた形だったのだと思います。彼女は、事務所を辞めようとした際も、なかなか認めてもらえなかった。これは離婚できない今の涼子さんと同じ状況なんじゃないかと思います」

(中略)

こちらの質問には、まともに答えないスタンスのようだ。そして彼自身の不倫については触れられていなかった。さらには、キャンドル氏は記者とやりとりする裏で、被害者の男性にもメールを送っていたのだ。宛名は“夫妻”宛。

被害男性へのメールにあった“不倫”をほぼ認める文言
《お久しぶりです いろいろ世間を騒がせてしまっている中で 今度は下記(記者からのメール)の内容がきてしまっています わたしがしたことだから仕方がないのですが これらが公になってしまうと 二人にも迷惑がかかるし男性の前妻(メールでは実名)をまた傷つけることになってしまいます》

《とはいえふたりが公表して わたしを訴えたいということであればそれはしかたがありません 三人は一般人だからそこまで出るとは思いませんが それでも きっとあることないことがいろいろと出続けてしまうと思います》

私のことでありますが さらに子供達が外にでれなくなってしまうことにもなり より多くの人たちを傷つけてしまうことになります》

《被害を受けたのは男性(メールでは実名)ですから 二人で考えてみてください こんなことになってしまって申し訳ありません》

彼のメールには自分以外の“他者”を気遣う文が必ず入っていた。しかし、その気遣いは本心か……。本心でこのような気遣いできる人間が、はたしてここまでの暴力を振るえるものだろうか。彼は本誌の取材においては不倫を最後まで認めていなかった。しかし彼の夫妻宛のメールを読む限り、不倫を認めたようなもの。もし仮に彼の話を信じるのであれば、自分には関係ない“他人の不倫”を諫めるために、あそこまでの暴力を振るったということになる。果たしてそこまでするだろうか……。

出典:週刊女性PRIME 

報道された内容も凄いですが、滝沢ガレソさんによるとまだまだ凄いタレコミがあるそうなので、続報を待ちたいと思います。

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